KRアカウントまとめ
掲示板で読んだ内容であり、正確性に欠けるものも多いと思います。
プロに貸与されるKRアカウント
LJLのプロ選手にはKRアカウントが貸与されます。
貸与される目的
海外チームとのスクリム
各チームが行う海外チームとのスクリムには、このアカウントが使用されています。
本来の目的はこれでしょう
KR鯖のSoloQ
世界1レベルの高い韓国サーバーでSoloQを回す
JPサーバーチャレンジャーが、KRサーバーのマスターとD1エレベーター位の実力差があります。
マクロどうこうよりも、レーニング弱かったら成り立たないゲームなので、KR鯖でソロキュー回す練習は選手にとって生命線となっています。
アカデミーやサブ選手への貸与ってどうなってるの?
サブでも良いので、選手契約をしていないとアカウントは貸与されないようです。
そのため、アカデミーに出場している選手でも、チームとの契約次第ではアカウント貸与される場合があります。
配信はNG
後で解説するように日本人は正規の方法でKRのLOLアカウントを入手できません。
それを配信者だけ許可するのはおかしいので、禁止行為です。
正規のアカウント持っているプロ選手も配信NGです。
一部の配信者が行っているKRサーバーの配信も、規約違反のRMTで入手したアカウントで、度々BANされています。
RIOTJPが禁止していると思われます。
理由は、日本サーバーの活性化の為とのこと
これに、私の考えは保身や建前だと考えています。
KRサーバーと統合したほうがユーザーにとって利益しかないです。
一部、東京などでPING一桁の人は日本鯖が低PINGで快適でしょうけど、地方だったらKRでもJPでもPING差が無いです。
他のゲームを見ると九州、四国、中国、北陸地方などはKRサーバーの方がPING低いこともあります。
サーバー統合したら、利益の大半を占めるスキンなどのゲーム内アイテムの売上が、韓国側の利益にになってしまうってのが本音でしょう。
ハードルの高い(ほぼ不可能)韓国アカウント入手
日本でいうマイナンバー「住民登録番号制度」と紐づけられた電話番号が無いと、LOLのKRアカウントは作れない仕組みになっています。
日本人向けにアカウント販売しているサイトなどありますが、規約違反です。
アンランクの新アカウント3000円程度で売られています。
業者はこれがマスター以上になると回収するという違法なビジネスをしています。
3000円で売って、取り上げて内部レートの高い垢として再度売り出すという違法ビジネスモデルです。
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