戦国ゲーミング APEX部門 Pinky選手 両親不仲で家無しに


(2022年5月9日 ALGS Last Chanse Qualifier 2 -APAC Notrh後に追記)

APEXのPinky選手の両親不仲・パソコン無し・家無し問題について訂正があります。
パソコンや回線を公に募集するのは、チームやスポンサー関係に問題あると以前書きました。
その後、戦国ゲーミングから以下のような発表がありました。

おそらくPinky選手がパソコンや回線を探していたのは両親の不仲としていましたが、
既に戦国ゲーミングとの契約期間が切れることが決まっていて、
チームなのか、選手側なのか 分かりませんが、どちらかの都合で契約が更新されないことが決まっていたようです。
だからスポンサー提供のPCなどデバイスを返却に迫られていたようです。(おそらく回線も)
その結果、切羽詰まった対応だったようです。
ここからは邪推ですが、家族の不仲も、もしかすると選手継続への家族から不満があったのだと考えられます。

今、ピンキー選手とAxell選手・Raschan選手はこのメンバーのまま所属出来るチームを探しているようです。

本人のツイッターを見ると「世界が見えてた」「悔しい」とあります

LCQ観戦してた側からすると・・・
確かに9位は惜しいともいえますが
CrazyRaccoon (CR) や Fascination Colors Destroy (FCデストロイ) 、DeToNator・FAVなど上位勢と比べると明確な差がありました。
今後の成長に期待して契約してくれるチームが見つかることを願っています。

(2022/4/8 投稿時の内容)

今回の雑記ブログは、戦国ゲーミング(SG) です。
ただし、League of Legends部門ではなく、Apex Legends部門のお話し。


発端は Pinky選手のツイートです。
簡単に言うと両親の家庭トラブル。それで実家から急に出ることになった。

しかし、その対応があまりにも幼稚で、ネット上で家・PC・回線をねだっています。
対価は払うと言っていますが、こういうことを不特定多数のTwitterに求めるのはどうなのでしょうか。

彼はAPEX Legendsを代表するプロであり、
戦国ゲーミングというプロチームに所属していて、
SGには大きなスポンサーが付いています。

そこには回線業者もパソコン業者もいます。
戦国は選手活動に対するサポートが無いと言っているようなものです。

大きなスポンサー
 ・QTnet
 ・AEON
 ・CTC (伊藤忠テクノソリューション)
 ・Lenovo LEGION
 ・Logicool
 ・motorola
 ・AOC

もしかするとPinky選手はマネージャーに相談したかもしれません。
そうすると戦国ゲーミング側のサポートに問題がありそうです。


ネットでこういう問題があることを発信すること自体は個人の自由ですが、
チームとスポンサーに迷惑をかけない形が取れない人間がプロと言えるのでしょうか。

この件はおそらく進捗なく静かに問題はクローズするでしょう。
しかし、彼の配信を見たことがある人は分かると思います。
相手プレイヤーに対し「キモイ」などトキシックな発言を連呼し、とてもプロとは思えない人間性です。

戦国はいろいろと話題が豊富ですね。
・元R6S部門のコーチ「のりお」への賞金未払い問題
・荒野行動選手の運営批判&差別発言

LJLでは、2022春シーズンは2位
現在 プレイオフで RJとの準決勝を4/8(金) に控えていますが、
チーム事情は怪しいところです。

実力重視の選手起用は分かりますが、企業・所属する人間どちらも問題があるように見えます。

皆さんの意見教えてください。

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