MaTtyo (まちょ) のRUSTスト鯖BANまとめ
まちょのRUST リアルマネートレードの背景 k4sen・Vodoka・obo・鈴木ノリアキのグループがRUSTゲーム内で、「オイス」という声を録音してガチャ販売するビジネスを始める。あくまでゲーム内通貨のScrap(スクラップ)でのやり取り。 それを購入した MaTtyo(まちょ)が、その音声を再生する見返りに、視聴者に 投げ銭 (ビッツ) を要求した。 まちょのRMT行為がサーバー運営に発覚し、6/22にBANとなった。 ストリーマーサーバーは、当初よりホワイトリスト(許可者のみアクセス可)。 そして、VaultRoomが運営しているサーバー (2022/7/25追記) また、その「おいすカセット」の入手方法も、Scrapを使った自動販売機ガチャではなく、盗んで入手した物だった。 MaTtyoの言い分とネットの反応 まちょの謝罪内容 ・悪いことはした自覚あり、反省している。 ・ロールプレイの中で行われた行為 ・200ビッツだけで、常連視聴者から送られたもの ・100ビッツは自分の音声 ・100ビッツは、 猫麦とろろ 氏のオイスボイス ネットの反応 ・認識が甘い(VaultRoomが運営しているサーバー) ・反省してない ・ロールプレイじゃなく、もともとそういう人間 ・配信者に向いてない ・他の人と絡まず1人でゲームすべき人間 まとめ 本人は、「スト鯖で最もロールプレイを楽しんでいる」と豪語していました。昨日の謝罪配信の時も言っていました。でも、多くの人がRUSTゲーム内でロールプレイをしていましたが、まちょは配信でもヒールとして立ち回っていました。結果、視聴者を煽ってビッツを要求する行為まで発展しています。 これは、多くの人がゲーム内で行うロールプレイとは異なり、昔のニコ生の喧嘩凸配信とかそういった配信スタイルでした。 元FPSプロですが、Valorant配信では同接視聴者100人いくことが無い配信者でした。それが、RUSTストリーマーサーバーの配信では スタンミなどの大手と絡むことで数百人まで伸びました。そして、昨日の謝罪配信では 1,000人を超える視聴者が見ていました。 内容は否定的な意見が多かったですが、いわゆる炎上商法としては成功だったのではないでしょうか。 そもそも 少額 や 常連 からという言い...